【読み物】~ゲーム実況がLoveHearts(俺)を変えた~ 07

※ この記事はブログ主であるLoveHeartsが実況動画を通じて自分が変わったと確信した気持ちや想いを書き記した記事である。


この長い読み物を見ている人は、どこまで見ているのだろうか?
この記事で終わりにしよう。

何でも『まとめ』というのはテンプレートのように形が決まって
冒頭タイトルの意味を伝えようとする。
決まりきったルールなのかもしれない。


俺のハンドルネームの由来を説明しよう。
俺の名前はLoveHearts。
英語で区切ると、「Love」と「Heart」の複数形だ。
自己解釈だが、「愛する心を複数持つ」という由来。

これはつまり、「何でも好きになれ」という意味だ。
ゲームも好きだが、喋るのも好き。
何か1つを極めてみるのも好きで、ものつくりも好き。

自分という人間を『好きでいっぱい』にしようということ。
だからこそ、恥ずかしがらずに最初の一歩こそ重要。




これから実況動画をやってみようと思う人に伝えたい。
『自己満足』という言葉があるが、それは何に対して満足したいのか?
動画を作ること? 見て貰う事?

明確にすれば、動画をやる理由として『自己満足』と胸を張って言ってもいいと思う。
実況動画に限らず、どんなことにでも通づる

自分で自分の背中を押せる自己暗示の『おまじない』だ。
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【読み物】~ゲーム実況がLoveHearts(俺)を変えた~ 06

※ この記事はブログ主であるLoveHeartsが実況動画を通じて自分が変わったと確信した気持ちや想いを書き記した記事である。


ついに迎えた嬉しい時期。
動画を上げている『モンスターハンター』の繁盛期を迎えた。
新作『モンスターハンターポータブル3rd』が発売し動画製作にも熱が入る。

そんな中、ある企画を考えた。
その名も『12時間ぶっ通しでモンハン3rdをX Link kaiを使って生放送をする』というもの。
当時「ニコニコ動画」に加わった新しいサービス「ニコニコ生放送」
いわゆるユーザーがパソコンにあるWebカメラやフリーソフトなどを駆使してリアルタイムで
放送をするというサービスだ。
当然、俺もコミュニティを作りサービスを利用していた。


だが1人で12時間。いやむしろ2時間すら持たない。
しかしこの大企画。やってみたい。バカでもなんでもいい。
夜から開始すれば、嫌でも初見さんやリピーターが放送に顔を出してくれる。

声をかけるなら、彼だろう。すぐさま連絡する。
こちらも2つ返事。全部の時間はさすがに彼の生活もある上に
誘われた立場のため参加しなくても良いという条件だ。
放送主であり立案者は俺の為、俺だけは12時間という形になった。

放送開始である22時。明日の朝10時はヘロヘロで寝てるだろう。
未来を頭に過ぎらせながら、放送が始まった。


内容はそんなに凝った放送ではない。
ただただ、たくさんの視聴者と狩りをする。
たまに生放送しながら、次回の動画を公開収録するということも。
視聴者参加型は、自分の喋るクチが2つか3つは欲しかった。

放送は1枠を5時間30分延長し、上限6時間を2枠という感じである。
ヘロヘロ感を徐々に出しつつ、盛り上がるもついにラストの1クエ。



ドラマがあった。

少しマニアックな話をしてしまうが、知らなくて興味がある人は調べてほしい。
ゲームに登場する敵モンスターには登場する度、サイズがバラバラである。
サイズが大きければ『最大金冠』、小さければ『最小金冠』
その記録を登場するモンスター全部倒すと勲章がもらえる。

最後の1クエに参加したある視聴者は残り1種類のモンスターの最大金冠を出せば
勲章が貰えるという状況だった。

無論、これは運が良くなければ最大金冠のモンスターには出会えない。

放送中にダメ元でそのモンスターへ。
最後であるからこそ、気合を入れてそのクエストをプレイ。
クリアし、問題のサイズ判定。


結果は…最大金冠であった。
12時間の放送を締めくくったのは、このドラマであった。


こんな盛り上がりが出来るのも、人の大きな輪があってこそなのだろう。

【読み物】~ゲーム実況がLoveHearts(俺)を変えた~ 05

※ この記事はブログ主であるLoveHeartsが実況動画を通じて自分が変わったと確信した気持ちや想いを書き記した記事である。


動画シリーズ『笛に惚れたら』を更新していく。
シリーズの中には一部、動画時間が長くなり2つに分けて動画をアップしていく時もあった。

当時、『X Link kai』という非公式のゲームリンクシステムがあった。
今こそ「Wi-Fi」で遠くのプレイヤーと遊べるが当時はこれが主だった。
無線LANアダプタを使用、ソフトをダウンロードし設定をして
PSPで遠くの人と遊ぶ。
設定は難しく、調べながらこなしていく。
だがこれを知ったのもやはり動画からだった。

『X Link kai』ユーザーのほとんどはモンハンプレイヤーだったかと感じる。
エリア選択をし、集会所へ潜り決まった挨拶をしてクエストをプレイ。
やはりオンラインは強い。同じ想いの仲間が増えていったり
楽しみが増えていった。


ある時、「動画をやってます」とか言えば宣伝できないか?と考えた。
モンハンのプロフィールに当たる「ギルドカード」にもその旨を書き、
チャットでも教える。
すると増えていくものである。
『X Link kai』はパソコンで操作する為、教えればコピペして
アクセスも安易。すぐに視聴してもらえた。

ふとある人が一言。
『おもしろそうやわぁ、今度見てみるわ。』
あの人との初対面である。
クエストでも意気投合し、いつしかお互いがオンラインになっている時は
一緒にクエストに行く日が続いた。
彼の名前はkotamichi。俺より少し年上のモンハンプレイヤーだ。
この頃は、右腕になるとは思っても見なかった。


動画を編集し配信。そして終わったら『X Link kai』
当時の動画シリーズはソロで動画を進めていくシリーズ。
いつしか「パーティプレイで動画をやりたいな」と感じるようになった。
やっぱりあの人に言おう。一緒にやりたいから。

いつものように潜り、彼を探す。・・・いた。
「もし良ければ、俺と一緒に動画やりませんか?」
「いいよー。」
鮮明な記憶ではないが、おそらく2つ返事で決まったと思う。
これが動画シリーズ2つ目となる『笛を愛したら』の始まりだ。




好きなことはやればやるだけ、チカラになる。そしてそれを人に伝えれば、ナカマが出来る。
いつかそれは、大きな輪になる。気持ちは感染していく。
自身はあとから付いてくるもの。まずは最初の1歩が肝心かもしれない。

みんなが『すごい』と感じるのは、『上手い下手』じゃない。
ただ1つ。その1つでいいから極めてみる。
無駄かもしれないが、騙されたと思ってやってみる。

覚えているか?あの一言を。
【努力や苦労はぜぇぇったいに裏切らないお!】
オチを台無しにしてくれる、彼の一言を。

【読み物】~ゲーム実況がLoveHearts(俺)を変えた~ 04

※ この記事はブログ主であるLoveHeartsが実況動画を通じて自分が変わったと確信した気持ちや想いを書き記した記事である。


「批判があってもめげない。とにかくやるだけやってみよう。」

まずこれが今の俺の第一だ。
そう考えて、動画をどう作るか考える。
これが授業中の俺だ。

ノートや教科書の片隅に1枚のルーズリーフを出して、
考えたことや、思ったことを書いていく。
はたから見ればその光景は頭を抱えながら勉強しているように見える。
しっかりサボっているわけだが…。

やることを決めて、話すことを少しだけカンペにし
おどおどしながら収録を始める。
その当時に収録をした動画が今の『笛に惚れたら』の動画である。

自分がプレイしている好きなゲーム。モンハン。
さらに新しい発見をすべく、触ったことの無い「狩猟笛」という武器で動画を進める。
ある種、いくつもの挑戦があった。


動画を作成し、配信。
期待しないと思いつつもやはり次の日にはコメントを確認してしまう。
だが思いのほか、想像とは違った。
『www』 『俺も笛使ってみよっかな』
悪い気なんて、まるで感じなかった。
むしろ色々仲間が増えていきそうな予感がする。


前向きになれるキッカケがあった。
俺が『俺』に変わる瞬間はここだったのだろう。

【読み物】~ゲーム実況がLoveHearts(俺)を変えた~ 03

※ この記事はブログ主であるLoveHeartsが実況動画を通じて自分が変わったと確信した気持ちや想いを書き記した記事である。


『動画を作りたい』
こんな気持ちを持つようになったのはいつだろうか。
正直、わからない。
想いを決意した時には、電気屋へ行きマイクや周辺ケーブルを揃えて
スタンバイをしていた。

自分の部屋でいざ収録開始。
インターネットで収録するフリーソフトや編集ソフトをダウンロードし
使い方、動画の作り方を調べてつつ動画を作り出す。
当然ながら、収録中に親が顔を出さないように予め伝えておく。

動画が完成し「ニコニコ動画」へ動画をアップする。
色んなコメントが来ればいいなと、わくわくしながら次の日。


ヤツらが来た。
『は?○○○知らないの?』
『下手くそw』
『ksksksksks......』
『つまらん』
『動画やめれば?』

前日のワクワクはショックに変わった。
なにせ、お金をかけてモノをそろえて
時間を使って、収録をした。
その結果がこれである。
やはり『才能』が無いと、自分が傷付くだけなのか。

この頃を境に、アップした動画を削除。
「ニコニコ動画」へのアクセスも控えるようになった。


学校で友人と話していると、やはり話題に出る「ニコニコ動画」
友人には隠したい。動画をアップしたこと。
罪も無い友人から勧められる動画。
「分かった。今度見てみるわ。」
面白いと言われれば、見たくなる。
欲には勝てず、おどおどしながら動画を再生して動画の感想を頭に入れる。
動画を見終わり、欄外に表示される「オススメ動画」
興味を持ちつつ、マウスを動かしクリック。

その動画は批判こそあるが、コメントは賛否両論であった。
むしろ批判コメントに対して批判するコメントもあった。
『←うるせぇ、嫌なら見るなよ』
『←見てんとイライラするから、嫌ならコメントするな』
こんな人も居るんだな。
ついでにもう一つ付け足すと、お世辞でもプレイは上手いと言えなかった。

その動画はむしろ『下手をネタ』にして動画を配信していた。
だが理由があった。
その配信者の動画シリーズを見てみると、最初の頃は『下手』でも
シリーズの終わりに近づくと『上手い』に変わっていくのだ。
『下手⇒上手い』に変わる情景を視聴者へ届けている。
動画の説明文には、こんな一言があった。
『努力や苦労はぜぇぇったいに裏切らないお!』
いい言葉なのに、2ch用語が入って台無しである。

だが心にはぐっと来る言葉だった。
彼はもうサイトには居ない。
批判コメントがついにはSNSサイトにまで入り込み、
ユーザー登録ごと削除していたからだ。
今思い返せば、俺のヒーローだ。

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